新着情報NEWS

ZET-summit 2026が開催されました

2026.02.04 イベント情報

COI-NEXT京都大学拠点が連携している京都府では、地域のゼロカーボン産業の振興を起爆剤として、スタートアップ創出や新産業創出を通じた地域全体の活性化を目指しています。京都府が掲げる「ZET-Valley構想」に基づき、今年も ZET-summit 2026 が2026年2月2日・3日の2日間にわたり開催されました(会場:京都府向日市 永守重信市民会館)。

ZET-Valley構想におけるリーディングプロジェクトである京都大学「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」からは、昨年度に引き続き、プロジェクトリーダー(PL)である沼田圭司が登壇しました。「伝統と科学の融合が描く京都の未来~ゼロエミッションを日常の一皿に~」と題したセッションにおいて、京料理 木乃婦 三代目主人の髙橋拓児様との対談が行われました。

続く基調講演では、拠点設置責任者であり、京都大学理事・副学長/高等研究院特別教授を務める北川進教授が、「気体の時代へ~MOFが拓く新たな未来~」と題して講演を行いました。さらにその後のセッションでは、「面白さから始まるイノベーション~京都から羽ばたく挑戦~」をテーマに、北川教授と西脇隆俊 京都府知事との特別対談が実施されました。今回は、北川教授のノーベル賞受賞直後ということもあり、会場には多くの参加者が集まり、大きな関心が寄せられました。

本拠点のメインテーマである「空気の資源化」という観点からも、今回の北川教授のMOFに関するノーベル賞受賞は、拠点のビジョンと高い親和性を有しており、今後、本拠点への期待はさらに高まるものと考えられます。

CONTACT

ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点 事務局への
ご相談・ご質問は、メールよりお問い合わせください。

お問い合わせはこちら